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タートルズSS 「ふわふわり・とろとろり」 (ドナテロ×レオナルド) 

きっかけは、僕の些細な一言。
「あー…、肩こった。」
ソファーでくつろぎながら、僕は自分の右肩をとんとんと叩く。このところ、気を入れて作業をしていたから、僕の肩こりは結構ひどかった。
「ドナテロ、大丈夫か?」
二人分の飲み物を持ってきて、レオが僕の隣に座る。大丈夫かって、肩のことかな。
「んー、大丈夫。ちょっとストレッチすれば、治ると思うし。」
僕はそう言ったけど、レオはすっと立ち上がって、僕の背後に回りこんだ。
「レオ?」
訝る僕の両肩に、レオの手が添えられる。そして、
「うわー…!」
僕の凝り固まった肩を、レオが揉み解してくれている。ものすごい気持ちよさに、体中の力がふわりと抜けていった。
(上手だな…。さすが、スプリンター先生が絶賛するだけあるよ。)
レオは、僕の凝ってる場所を見極めて、的確にツボを押してくれてる。呆けたようなため息をつくと、レオが密かに笑いをこぼした。


十分ぐらい、レオはマッサージを続けてくれた。最後に僕の肩を撫でて、レオは手を放す。
「だいぶ解れたぞ。どうだ?」
問われて、僕は腕を動かしてみる。レオのおかげで、だいぶ良くなった感じだ。
「すっごく気持ちよかったよ。ありがと、レオ。」
「お前に喜んでもらえて、何よりだ。」
微笑んで、レオは僕の隣に戻ってくる。そうだ、僕だけやってもらうのは悪いから…。
「レオの肩も揉んであげるね。」
「えっ…!? ど、ドナテロ、止せっ…!」
「遠慮しなくていいってば。」
立ち上がろうとするレオを押しとどめておいて、僕はレオの両肩に手を置く。さっきレオがしてくれたように、手のひら全体を使って揉み解す。でも、
「うっ、く…!」
「…え?」
レオの口から聞こえてきたのは、ため息ではなく、何とも悩ましげな声。もしかして、痛いのかな。
「大丈夫?」
手を止めないまま僕が聞くと、レオは顔を真っ赤にしていた。僕の手が動くたびに、レオの口からは甘い声が漏れる。これって、まさか…。
「うっ…!!」
うなじを指でなぞると、レオの体が大きく跳ねる。思ったとおりだ…。
「…レオ、もしかして、くすぐったいの?」
どうも、もう答えられる状態じゃないみたいだ。レオが漏らすのは、僕の問いに対する答えではなく、ただただ甘い喘ぎ声。僕はレオの耳元に口を寄せ、誘いの言葉を送り込む。
「ねぇレオ、…したくなっちゃった。いいよね?」
「……っ!」
更に顔を真っ赤にして、レオは俯く。そんな彼の手を取り、僕は自分の部屋までレオをエスコートした。

僕に任せて。レオの体は僕がしっかり解きほぐして、蕩けさせてあげるから。






妙なタイトルでござる。

あおきです、どうも。SSリクエスト第3弾です。

「DL、ほのぼのから徐々にあやしい雰囲気に、えろす無し」というリクエストでございました。

全ては、レオの声がえろすぎるから。←


では、今日はこの辺で。
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